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悪は存在しないのネのネタバレレビュー・内容・結末

悪は存在しない(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最初からずっと不安やったし最後まで不穏な映画 石橋英子の音楽がとても良い 大なり小なりあれど、こういうことって人と関わり合って生きていくなかでどこでも起こってることよねと、公民館での話し合いやその後の事務所での社長やコンサルのくそみたいな会話聞いてて感じた この映画を都会で公開するの皮肉だなーー ラスト10分怒涛すぎた、触れてはいけないものに触れるとどうなるかということ もう一回観なくちゃやしやっぱりパンフレット欲しい!悪は存在しない が、たしかに存在するもの
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