悪は存在しないのネタバレレビュー・内容・結末

『悪は存在しない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

急に具合が悪くなるを観て、2作目の濱口作品だった。分かったのは没入させる作品を作るのが上手すぎる。フィクションなのに現実事として入り込んでしまう感覚になる。映画は映画館で観るものと仰っているが、濱口…

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・簡単な話でもテーマでもないのに、なんでこんなに見やすいのか。冒頭の森のカットから引き込まれる。ラストは理解云々じゃないと感じた。自分の中の理解できない他者。

あの、悪って、なんなんですか、、、、?????というのが見た直後の感想でした

帰り道に咀嚼して考えているんですけど、あの寝技ですごい自分の主観とか感情移入とかが全部吹っ飛んで、善とか悪とかそういう…

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2026年26本目

自然描写も人間描写も秀逸で作品の世界にあっという間に惹き込まれていきました。

最初の30分ほどは水挽町の自然の美しさとそこで暮らす人々の生活をこれでもかと時間をかけて見せてい…

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自己解釈として巧が彼の首を絞めたのは、幼い我が子を守るための本能であり、悪ではない。
そして、鹿も同じように手負であり、子供がいた、だから巧の娘を攻撃した。
自然も、人間関係も、全て複雑に絡み合い構…

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グランピング施設建設によって水の汚染が…自然破壊が…と訴える割には、人間が開拓してくる遥か昔から自然を棲家としていた鹿を殺す銃声が毎日のように聞こえてくるんだな…となんとも言えない違和感を覚えながら…

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上流で起きた一つの判断は、下流で誰かの生活を壊す。

本作は、自然豊かな水挽町にグランピング場を作る計画が持ち上がり、住民と東京から来た芸能事務所の社員、高橋と黛が対面する話として始まる。表面だけを…

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睡魔もあり眠たくなりそうだなとおもったけど、どんどん引き込まれていく。描写が変わらないシーンやセリフがないのにも関わらず、一人の男にもう興味が湧いていた。自然は美しいけど、時に恐怖みたいなものがチラ…

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野生生物が生きるために殺すのが悪ではなく自然なことであるように、巧が高橋を殺そうとしたのは自然なことだから悪は存在しないってことなのかなと思った。

社長、コンサル、高橋あたりが嫌な感じのキャラだけ…

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地方での行楽施設建設においての地元住民との軋轢を描いた作品を、まさしく地元に根付いたミニシアターで見る意義をひしひしと感じる。

冒頭地面から真上を見て林を通って行く印象的なショットが、終盤悲劇的な…

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