悪は存在しないのネタバレレビュー・内容・結末

『悪は存在しない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いやー、本作もすごい。不穏だけど変に村の文化を出してない感じがいい。
終盤のコテージと夕暮れの霧とかの自然美が幻想的すぎた。
芸能事務所が村の住人にボコボコにされるとこ。コンサルトのリモート会議とか…

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2025/11/13
なんじゃこの話は。
ドライブマイカーの監督かあ。
ジブリ張りのセリフ棒読み。
あの生活でなんでお金あるの?
社会生活不適合者の感じなのに仲間はいるし、町長からは信頼されている。…

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自然豊かな美しい森と湧水を持つ村にグランピング施設建設の話が持ち上がる。
住民説明会での企業側のイヤらしさ、反論する住民の強硬な態度。緊張感があってこの辺はとてもよかった。会社に持ち帰ったあとのコン…

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静かな場所に住んでる方の特有の、独特の間がリアルだと思った

脚本・監督 濱口竜介

いや、これはずっと観たかった作品
公開当時劇場へ行けなかったのが悔やまれてならなかった





オープニングからの木々のカメラワーク、川のせせらぎ、薪を割る自然に寄り添う姿…

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映画館で見逃し、DVDも探せず、やっと観られた作品。

知らない役者さんばかりだけど時間があっという間で、独特な雰囲気でおもしろかったのだけど‥
はじめの森のシーンで嫌な予感がしていたものの環境汚染…

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ボソボソと話すタクミが怖そに見える。
娘の迎えは忘れる事じゃないので何か悪い事が起きそうな始まり、「悪は存在しない」を考えさせられるのかな。
風景を大切にしてる映像に優しい音響が印象的、役者さんの演…

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・日本の政治、社会の構造について語っている。上が腐れば下も腐る。


水、木、鹿、光、闇、ニット帽。

ある地域での新規事業を巡る摩擦をきっかけに、不思議な交流が始まる。地域住民と事業者、両者の観点を描く。

自然という名の素材を活かし、最低限まで情報量が削ぎ落とさ…

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どんな神を信じるか?

自然と共に生きる地域社会と資本主義化された都市文化、その分断を描いた作品と解釈した。

どちらにも信じる物語=神話がある。前者では水や鹿にまつわるエピソードだ。
グランピング…

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