すいすい

悪は存在しないのすいすいのレビュー・感想・評価

悪は存在しない(2023年製作の映画)
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個人的にはもっと尺があったら…と思ったのが鑑賞後の感想。もっと自然を見たかったしもっと心の揺れを感じたかった。
ポスターの「無関係ではいられない」はいつでもどの立場にもなる…ということだと思ってるしふとした時に日常で感じてる。
この映画とは全く関係なく、死刑囚に取材した方のポッドキャストの中で「悪人はいなかった」というのが印象的だったしこの映画もそうなんだろうなと思い出した。
人によって感想も感情移入する人物も変わる映画だったかな。
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