悪は存在しないのまつけんのレビュー・感想・評価

途中までは好きだったけど結末がよくわからないから感想が書きづらい
説明会の時はグランピング事業を立ち上げようとする芸能事務所の担当者が嫌いだったけどその後あの町に向かう車内での新人の女の子との会話のシーンで好きになった。主人公と合流してからの雰囲気も好きだったけど最後のあの終わり方が本当にわからない。タイトルに全ての意味が込められてると思うんだけどね