【書きかけ】やっと出た、今年の劇場鑑賞作品、暫定ナンバーワン…!(*´ω`*) 今年はなんだかパッとしないラインナップだったが、一安心
上映時間がすごく短く感じた 一つひとつの、多くは長回しで無台詞のシーンに グイーーーっと惹きつけられていたからだろう こんな映画は他になかなかない、素晴らしいの一言だ…!
とくに本作では、音のデザインが好かった 見事な劇伴が主軸となって物語を牽引し、自然音や雑音などの録音、再生が卓越していた 心地よい没入感が持続するのは、こうした映画らしい、アート映画のごとき技術とセンスの賜物なんじゃないかな
なお、問題のラストについては、ボクなりの解釈がある。壮大なネタバレとして、後で書く
【以下ネタバレ】
後で書く、さすがに公開直後なので自重