このレビューはネタバレを含みます
冒頭めちゃくちゃ眠い！
森の木々を見上げるアングルのオープニングが10分（？）くらい続く続く…
山で遭難して、救助隊に担架で運ばれる時ってこんな景色をみるのかも？眠いな〜辛いな〜自然怖いな〜と思いながら、後にこのシーンは少女が森を見上げた景色だったっぽいと説明付けられる
そして、ラスト、倒れた少女を抱えて森へと走り去る主人公…また森を仰向けで見たアングル…これって彼女まだ生きてるってことでいいんですか？？！！
オープニングの印象そのままってことでいいのかな？
お迎えにまだ慣れない主人公のお父さん…
可愛そうだから、そうであってほしい
主人公が芸能事務所の男をアレしてしまったのは、少女を助けようと手負いの鹿を刺激してしまった男に対して衝動的に怒りをぶつけたら、勢い余って…という解釈でいいのだろうか
