めちゃくちゃ面白かった！
まず最初に、犬は無事です！笑笑
なので犬が痛い思いする映画なら…とゆう方も安心して鑑賞できますꉂ🤣𐤔
一言目は、リュック・ベッソン監督が原点回帰ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!とゆう感想。
インパクト強めな入りから、ずーーーっとスローにダークに、ひたすらアンダーに単調に物語が進んでゆく。
その単調の中での激しい感情や殺意に満ちた銃弾戦が入っている、これだからベッソン作品はやめられない！
今回ドラァグクイーンとゆうことでしたが、まあ！なんとゆうことでしょう！まさかのエディット・ピアフのパフォーマンスが！
ピアフ知らない方にはドラァグクイーンなのに地味なメイク…と思ったかもしれないけれど、まるでピアフがステージに立ってる！そんな錯覚に陥るくらい素晴らしいパフォーマンスだった！ドラァグクイーンは基本的に歌は歌わずに口パクでパフォーマンスすると聞いてるけれども、本作でもそうなのか？どこにも書いてないからわからない😢
ラストシーンは、私の映画史上ベスト3に入る美しさだった。好みが偏ってるけど、その意味、理由、宗教感、画角、全てが美しかった〜！
犬はめちゃくちゃたくさん出てきて、そしてめちゃくちゃ賢い！我が家の犬もあんなに賢かったらなぁ…
次回ベッソン監督が『ドラキュラ』を製作するとゆう事でとても楽しみ〜！石岡瑛子女史を越える衣装でくるのか！！？
楽しみが増えた〜！
