本の牛

オカルトの本の牛のネタバレレビュー・内容・結末

オカルト(2008年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

白石監督初めて見ました。

おまけの夜などで取り上げられてるものの、ヤッチマイナライブで白石監督の回に参加、面白いひとだなと思ったので、視聴。

白石監督節というべき、フェイクドキュメンタリー演出サイコー。
はまるかどうさひとを選ぶけど、ハマる側になれたので、幸せ。
白石監督が一番フェイクドキュメンタリーを知ってるな。と思いました。
他の作品もあたります。
あと、黒沢清監督が出てきて笑ってしまった。
ある意味1番のはまり役。雰囲気出過ぎ。
100円を返すってところが宇野祥平さんが熱いシーン。
本の牛

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