本の牛さんの映画レビュー・感想・評価

本の牛

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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

2024.5.10マーク忘れてた。
2回目の視聴。
テイラーシェリダンということで、みたけど、前回視聴時はあまり面白くなかったな、と。監督が変わったからかなと思ったけど、
改めて見たらちゃんとテイラー
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

4.5

正統派なミステリーを頭ひとつ抜けた名作。
最初からクリスチャンベイルが飽きさせない。
最後の結末には感心させられた。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初は少し乗れなかったけど、最終的には、キングスマン的なものとして好きだった。
クライマックスで、スケート活かしたアクションが初めてみるシチュエーションだから、それだけで良いもん見れた。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

ビール飲みながら気軽に見れて楽しい。
サイモンペッグ好きにはたまらん。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

胸糞。前半マジで嫌で止めてしまって二日に分けてみれた。

愛なのか復讐なのか、どこまでが本当なのか小説なのか?

でも、エイミーアダムスも、ジェイクギレンホールもすごくよかった。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よかった
・合戦のところ全般。特にアウステルリッツの戦いの迫力、戦術がハマった時の凄み。
・最後のワーテルローでの副官の負ける予感の顔と散る姿、
・最初のトゥーロンの戦いで緊張したナポレオン
・ジョセ
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.8

エイリアン侵略モノ。
金曜ロードショーで見たことあるテーマでバカにしがちだが、ちゃんと面白い🤣

戦争モノとして熱くなるし、臨場感もちゃんとしてる。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

うーん。わからん。フィンチャーが続き撮って欲しかった。
全く印象に残らなかった。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.2

殺しのシーンが完全にブギーマンで草。

市民が、ギャングに写真を撮るシーンで胸熱。

ホテル?のギャングが暴れるシーンは凄惨。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

不思議な心地よい時間でした。
プラトニックな東京での恋みたいな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

音響がすごい!
ゴジラが怖い。

佐々木蔵之介と安藤サクラが人間をちゃんとやっていて、熱くなるな。
吉岡さんの海の力を借りてゴジラを殺す!もアガる!

ちょいちょいセリフ言い過ぎやくさすぎるのを感じる
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.2

めちゃSWローグワン。
良い意味で見直した。ギャレスエドワーズ。
シリーズじゃなく、良作で、DUNEと合わせて、最近のSFで、確実に名を残した。

最後のシーンの顔がまた良いww

話終わるのかなと不
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残り火(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

設定や展開があまり見たことなかったので、楽しめた。
奥さんのサイコパス感が怖くて好き。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

昔なんとなく見たけど、覚えてなかった。
骨太な一作。

爆弾処理中毒である描写が、ヘルメットかぶってベッドにいるシーンや奥さんに言い訳してるシーンで、彼に何をいっても無駄である感がうまくて好き。

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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

あまり話題になったことないけど、よくできてて面白い。
役者も皆好き。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.3

無駄がなく、テンポよく、時間が短く感じた。

ピーターバーグ監督とマークウォルバーグの作品散策の中では、一番無難かな。
味は他のに作品と同じ味がする。
(ローンサバイバー、パトリオットデイ)

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