このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶ライビュ上映
中条あやみの顔が大豆くらい小さい
西野七瀬なんだか雰囲気変わった?
衣装のセットアップが可愛かった
天音くんの空気感好き
天音くんと戸塚さん推しで鑑賞
ミステリー東野圭吾原作の作品
犯人がわかるまではとてもおもしろかった
だけど犯人がわかった後はなんだかテンポも悪いし
こんなもんか...
な気分になってしまった
それまでは、すごくオシャレな貸し別荘、設定や演出でどうなるんだろうと引き込まれておもしろかっただけになんだかとてももったいなく感じてしまった
からの最後の最後
この一連の流れを元にしてってことに
うーん...んーー...
無いかなぁ...
最後はすっきり!みたいに言われてたけど個人的にはすっきりどころかモヤモヤしまくった
死刑囚になったとしても、命を捨ててでも殺してやりたいと思われてた人と
私の人生狂わしといて殺してやったと思ったのにまだ生きてたのかよ!って人と
なんでこんな感じになれるのか っていう大きな違和感が丸く収めるにはどうなのかなと
たぶん原作を読んだ方がおもしろいんだと思います
ということで観終わった後文庫本を買って帰りました
久しぶりに3以下の評価つけたな
流石な演技の推しがいても
なんか残念だ