ある閉ざされた雪の山荘でのネタバレレビュー・内容・結末

『ある閉ざされた雪の山荘で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督 飯塚健
主演 重岡大毅


東野圭吾原作の映画版。ハッピーエンドではあったが三段構想による展開はすごいな思った。恨みから殺人を犯したと思っていたが全て優秀な役者による演技だった。役者は嘘をつく…

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みんな幼稚でギスギスしてるのが辛かった…映画だけでは主人公がなぜその場に参加できたのかわからなかった

東郷さんのオーディション、森川葵の殺害計画、間宮祥太朗の殺害演技、この三重構造になっていた。
最後演技で終わるのが良い。実際に起きたことをもとに演劇を作って7人で演じたってことかな。
若干無理矢理ハ…

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小説を読んでいるようなお話
推しが出てて幸せでした、でも普通におもしろいなーって感じでした
仲間とは?っていうお話でした
東野圭吾の作品を初めて実写版で見た。
役者が殺人を演じると言うコンセプトが面白かった。
おー全ては傷付いた仲間の為にうった芝居だったんだね、みんな死んでなかった😀🎬

劇団が題材なだけあるからして、演技を駆使して三重構造の事件にしてるのは面白いなって思った。
けど、事件後に殺したいほど憎んでいた相手と劇するところが現実的に考えてあまり理解できなかった。終わり方の工…

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しょうもない嘘で殺しかけた人々と殺されかけた人、本気で殺したいと思われた人々と他人を使ってまで本気で殺そうと思った人、よくやっていけるなー

えーびっくり全然おもしろくなかった
最後犯人分かってから20分強残ってたからどんでん返しあると思ったらなかった!

どこかでおもしろいって聞いたから見てみたんだけど見なくてよかった!

演技下手な人…

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多重構造になっているトリックは面白かったけど、色々と無理な部分があるように感じた。

例えば、本当に何も知らなかった3人は殺人が行われている山荘でなぜ次の朝を迎えようとするのか、雨宮へアドリブを打診…

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