このレビューはネタバレを含みます
やっぱり大塚明夫さん。
声優さん当たると嬉しいオタクです。
原作読んでます。
なんで交通事故にしちゃったんだろう、自殺の方がもっと迫真じゃない?
と言うか事故に遭ったのはあの人達のせいじゃないけど、騙されて自殺未遂はあの人達のせいだから、辻褄が合わない。
全体的にもったりしてる。
まあ、殺人っていう緊迫感のあるものが、「殺されている…のか…!?」って感じで曖昧に出てくるから仕方ないのかも知れない。
小説では一人称を入れ替えることで何とか持たせてたんだけど、映画は難しいね。
2024/5 再視聴
アマプラに来たので。
やっぱり交通事故に改変は動機が弱くなるよなぁ…説得力ないもん。お前の不注意じゃね?で終わってしまう。
雨宮死ぬってわかって放置して寝たの?この人たち???
じゃないと雨宮が一人で夜中に歩いてる訳ないよね?
私だったら復讐の為に殺すと決めた時に「実は死んでませんでした〜」ってされたらブチギレどころじゃない。