saku

ある閉ざされた雪の山荘でのsakuのネタバレレビュー・内容・結末

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

俳優オーディションを雪山の山荘うで行う。6人の同じ劇団事務所の人達と1人フリーで活動する男性の男4人女3人の7人でオーディションを開催。何泊か泊まり最終日に残った人がオーディションの主役を勝ち取れる。ルールとして携帯や通信のあるものは没収、そして最終日を終えるまでは敷地内から外には出てはいけない。家の所々に数々のカメラが仕掛けらている。2日目の朝、1人が女性がいなくなった。事件性疑ったがその人の遺体が見つからない。オーディションの演出か事件なのか疑いながら2日目を過ごす。フリーで活動する男性と劇団事務所の男性がお互い疑いをかけながら、手首に紐を巻き2日目の夜は明けた。しかし3日目の日また1人の女性がいなくなり、部屋に行くと壁にびっしりとついた血があった。だか、それは血糊でありまたもや演出と思えば玄関に置いてた花瓶がリビングテーブルに置かれていた。その花瓶には本当の血がついてた。事件性が高くなり、そういえば敷地内にあった井戸を思い出し見に行くことに、そこには2日目にいなくなった女性のセーターの糸屑。殺人が起きてることに怖くなりパニックになる残りの男女。しかし明日が最終日だということで恐怖に襲われながらも一夜明けた。しかし、4日目に男性の姿がいない。そしてオーディションは終了した。がフリーで活動する男性がホームビデオカメラをセッティング、そして男性1人を残し3人が同じ部屋にいてた事を映した。そして1人の男性が犯人と突き止めた。だがそこには共犯者がいること。すると部屋の鏡張りの後ろに車椅子の女の子がいてた。そこに防犯カメラの映像がすべて見れる。その人は6人が同じ事務所の劇団員の1人だった。過去に車椅子の女性の演技はスバ抜けて上手であった。今回の主役はその女性に決まると思ったが直前に別の女性に取られる。主役を寝て勝ち取った。そしてもう1人女性は演技力はないのに合格。お嬢様でお金で勝ち取る。そんなけ舞台に魂をぶつけていた女性は絶望感にあふれ劇団を辞めようと思ったが、3人が慰めに家にきた。だが、どの面で会いに来たかと怒り追い出す。そして3人は車を止めてもう一度女性に電話をする。交通事故にあって男性が意識がないと嘘をつく。それを本気にしてしまった女性がボーとしてると交通事故に会い下半身付随。演劇が出来なくなり怒りのと憎しみで入院中にノートを書いた。3人を殺してやる。3人の殺す計画を。そして男性がその計画を実行したが、男性が口を開くといなくなった3人が現れた。彼女が望むことはできないが死ぬ気で演技をしろとそして役の中でお前らを殺すと。車椅子の女性は男性が裏切ったと思い自殺を図ろうとしたが男性に止められ、3人は謝りそしてまた劇団に戻ってきてほしいと。そして8人で劇をスタートした。
saku

saku