ジャパニーズホラー克服作戦実行中。
オープニングの気持ち悪さ好き。
霊はかなり実体化していてそこまで怖くないけど、実際に家にいたら嫌すぎる(当たり前)
お風呂のシーンは怖いねえ…髪の毛洗えなくなりそう(痒い)
気を抜いてるときに突然出てくるのはやめてくれトシオくん。
あと舞台地元なのが個人的恐怖心。ギャー!
仄暗やリングの湿度の高さ、着信アリの絶叫アトラクション感とはまた違う不気味さがあって嫌いじゃない。
なるほどね、ジャパニーズホラーも監督によってカラーやアプローチの仕方が様々で面白いなあ。
自分は何が怖いのか、苦手なのか、改めて知ることができて良かった。
これでジャパニーズホラーの金字塔は一応制覇でいいのか?らせんも観なきゃダメ??(怖い)