マツモトタクシー

知りすぎていた男のマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
4.1
ヒッチコック監督作品

モロッコに夫婦と息子で旅行中のマッケンナ一家🇲🇦
バスの中でフランス人のベルナールと知り合いになる🚏🚍
しかしスパイの彼は「アンブローズ・チャペル」⛪という言葉を残し殺されてしまう
そして息子のハンクが誘拐されてしまう
警察に言うことも出来ず残した言葉を頼りにロンドンで捜索を開始する
裏には要人暗殺の陰謀があり巻き込まれていく。。

モロッコ、ロンドン、そして劇場へと舞台を移していくサスペンス
この作品で初めて動くドリス・デイの歌声聴きました☺️ ケ・セラ・セラ🎵
劇場のシーンでは演奏とリンクしてハラハラドキドキ‼️ 流石❗