アン

ノーウェア:漂流のアンのレビュー・感想・評価

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)
1.1
驚くほどリアリティがない。
ファンタジーにしてはお粗末。

何日か放っておいた胎盤食べるパフォーマンスは、完全に生き残ることを放棄したギャグでしかない。
火が使えるのに助けを呼ぶのに使わないのも不思議。空を飛んでいるジェット機に助けを求めようとするのもどうかと思う。
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