このレビューはネタバレを含みます
・「やっぱり研磨、怖い」と改めて思わされた。音駒人気なんだろうな…
・ツッキーのマンメンミ、最高。
・日向が楽しそうで本当に良かった、嬉しかった。
・研磨も黒尾も良かったね…幸せになれ…
・テレビ前の握手は泣く。
・ずっと烏野を応援してきたけど中盤の気合の入った作画…リエーフと黒尾が活躍する場面の時は思わずガッツポーズをしてしまった。どっちも応援してしまって、烏野が追い込まれるシーンはずっと心臓がバクバクしてしまった。一緒に行った旦那も「烏野に勝って欲しかったというより日向に勝って欲しかった」と言ってて、夫婦共々ずっと日向を応援していて劇場にいる間お互い泣きそうになっていたようだ。
・アニメから入りネタバレを踏まないよう原作を避け続けていたため、アニメを4〜5周してスタンバイしていたところに劇場版の発表があり…あれからあっという間だった。終わってしまった〜！！4期稲荷崎戦がとても長く濃密で丁寧な物だったため、映画となるとどうしても時間内に収めるという点で多少駆け足になる…物足りない！！！もっと観たていたかった！！！！！終わってしまったー！良い終わり方だった。
・回想のシーンで2期の合宿の話が出てくるわけだが…やはり2期の作画…とても良い。4期以降の作画はお目めがとてもクリクリで線画太めなのだけど、音駒のやっくんが映える作画で…思っていた以上にやっくん好きだ。
・やっぱり昨今の客ガチャSSR引くの難しい…緊迫したシーンでカップルの男が得意げに「あれはね」と説明して彼女に「すご〜い」と言われていたり、子供集団に当たってしまい蹴られるわ普通に会話してて煩いわで今回も大外れでした。どうにかしてくれ〜マナー守れない者は家にお帰り。もう上の方にしようと誓った。
