1980年初頭。元AWA世界ヘビー級王者の父に育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの4兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指すが一家は次々と悲劇に見舞われ…というストーリー。
プロレス🤼♀️には興味ないけど、メインは一家の悲劇と兄弟・家族の絆なので、問題なく、楽しめた。ていうか、凄かった…😖
ジャケ見て男3兄弟の話かと思ったら、4兄弟で、5歳で亡くなった長男もいて、5兄弟の話だった。
プロレスってパンイチ🩲だからなのか、家でもブリーフ一枚でウロウロするムキムキ💪の男たち😅
プロレスは、一度に何人もリングに上がって同時に闘ったり、リング外でも技かけたり、ルールがよく分からなかった。
面白そうだけど、死ぬこともありそうで怖かった🥶
父親は、自分が果たせなかった夢を子供に託すのは良くないよ❗️自分が頑張って出来なかったことは、子供だって出来ないよ❗️
いや、出来るかもしれないけど、「強制しないけど…」て言ってたけどあれはウソだね😠
可愛がり方と期待が比例してる。
そんな父親に、認められようと努力する息子たち。あれは愛❤️を求めているんだよね💧
兄弟仲💞が良いのは素晴らしかったけど、父親も母親も、助けを求めても「兄弟で解決しなさい」て突き放すのヒドイ…😣
子供一人失ったら、普通、何が悪かったのかと、自分のやり方反省しない❓
あの父親は良くも悪くもプロレスバカなんだな。。
実際は次男だけど、長男症候群のザックが可哀想だった…🥲
彼には別に愛する家族がいたのが良かったんだね😌
その妻がリリジェでもうずっと可愛い😍
結婚式💒のダンスシーン最高だった♪
ラストの実際の家族写真、赤ちゃんがぶっ飛んでて笑った🤣
何かに囚われて生きてる方にオススメ。