#2024shiro劇場鑑賞に関連する映画 427作品

映画が始まる前のナレーションに「この映画は小説の第5章」とあり、不動産ミステリーと言っていたが、実際にはホラーだと思う…

【☆1つはエンディング歌ったAiNAへの賛美】 がぁ〜ッかり！超ぉおツマンナイこれー🫵🤣 原案＆小説版までこんな下手ク…

推しの永野芽郁が出てるので公開日に直行！ いや〜楽しかった！永野芽郁も安定に可愛いし、内容も武内監督らしくて良かった！…

【⚪️礼はいい 仕事をしただけだ🩸】 去年めちゃくちゃ話題になり、とあるランキングで早くも歴代の好きな原作マンガの実…

【ビートルジュースは私のもの！】 僕は今年に前作を見て西川のりお師匠の演じた「ビートルジュース」があまりにも良かった…

監督ティム・バートン、原案セス・グレアム=スミス、制作ブラット・ピット、ファンタジー・ホラー・コメディ。1988年の続…

毎年必ず何かしらナチス映画が出てくるが、とびっきり変わった作風の本作。 冒頭からしばらく真っ黒いスクリーン、途中真っ…

なんか、すごいものを見たような、そうでないような。 1945年、ドイツにて。アウシュビッツ収容所の隣に住む、収容…

公開前に特別鑑賞、サブスクで2度目の鑑賞 ドラマ版が予想以上に良かっただけに敢えて勝負に出た藤井道人ならもっともっと…

なるほど、原作者の「映画『正体』は小説『正体』のアンサー作品」という言葉が納得。 あのどうにも気持ちのやり場のないやる…

2025年　25作目 （劇場　16作目） 最高の飯テロ映画！ 心は満たされ腹が減る映画。 舞台となる宇田浜は架空の…

『寅さん』と『釣りバカ』を混ぜてから『あまちゃん』をふりかけて、観客の期待の半歩先を見せ続けるという大衆娯楽作の王道メ…

私は見るのではなく読みたい、感じたい。 漫画独特の読み手に委ねられるテンポ感が失われてしまっていた。一コマ一コマに感情…

原作どころか藤本作品を一つも読んだことないんだけど、なんとなく観たら久し振りに鼻水垂らしながらの大号泣 これは私が子供…

耳の不自由な両親から生まれた一人息子の成長記だ。 産まれた時から20代半ば頃までの様々な出来事を、前半は駆け足で、後半…

子役の大ちゃん可愛い〜♡ 郵便屋さんごっこやお魚屋さんのシーン、癒された☺️ そしてだんだん大きくなるにつれて、「自分…

『アンナチュラル』『MIU404』と繋がるシェアード・ユニバース・ムービー いつものことながら周回遅れで評判の良い作…

「What do you want?」 資本主義の暴走に一石を投じるかのような作品。なかなかの良作！！ 『ラストマイ…

合唱中学生男子と歌を上手になりたいヤクザのひょんな関係を描いた作品。コメディチックな展開が面白い。あと綾野剛さんの魅力…

おもしろかった 上映中も なんどか迷ったけど 結局いかなかった やつ ﾃﾞｽ 登場人物たちがいい ところ…

凄い熱量の映画！ 後の全斗煥大統領が首謀でクーデターを起こした実話の再現。 もちろん、冒頭で示されていた通り、事実…

「D.P.」「スノードロップ」観た繋がりで、韓国人の４人に１人が観たとなれば、こらやっぱ押さえないとなと重い腰をあげる…

【ダメ女の現在……なのかな？】 カンヌ国際映画祭で批評家連盟賞を受賞したというので話題に。 私の持論では、国際映画祭…

大主人公大爆走！みたいな映画かと思ったらそこは割と邦画らしく暗い方向に落ちていってウ〜となったけど、アングルの切り方や…

初見のとき、水の惑星から戻ってきたらば20年たってましたの展開は、どうすんのこれから！！娘に会えるの？っていう絶望感ビ…

観てからずっと心の奥に残っている、これからも残っていく作品。 この映画を観た同士で「観た！観た！すごかったよな〜！…

ずっと気になっていた本作を事前情報なしに鑑賞。本当に救いのない作品だった。猛毒母親に支配された子供の悲劇。小学校も卒業…

大好きな入江悠監督の新作で、大好きな河合優実さんが主演って、それだけでもう劇場鑑賞はマストなわけで("マスト"って言い…

崖っぷちの炎上系youtuberが廃墟でのライブ配信中におぞましい何かに襲われる様子を、主人公の主観ショット（POV）…

めちゃくちゃ面白かったです。新世代の「死霊のはらわた」だー！と興奮しました。予告編だけでも観てみて欲しい。それで面白そ…

これは絶対、IMAXレーザーで観ようと決めていた。 いつもの、普通の IMAXじゃないんですぜ☝️ 6階建てビルの高…

第二次世界大戦時、天才科学者オッペンハイマーがいかにして原子爆弾を開発したか？そして、その後のオッペンハイマーの不遇な…

時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門は「長州藩士を討て」という密命を受けていた。名乗りあい両者が刃を交えた刹那、落…

【よもやよもやの快進撃】 (2024年・日本・131分） 監督：安田淳一 脚本・撮影・編集：安田淳一 ※　第48回日…

これまでコナン映画見てなかったんですが、昨年の劇場版で初めて劇場でコナン映画を見てから、なんだか今年の映画も楽しみにな…

題名：名探偵コナン 100万ドルの五稜星 鑑賞日時：2024年5月2日 鑑賞方式：109シネマズ明和 評価：3.6（M…

ドッグとロボットの物語。 名前、性別、容姿。演技力も肌の色も。あらゆる要素を曖昧にした記号化の中で説く愛。曖昧だから…

ヤラれました🤖 泣いてもたぁ〜〜〜 台詞無しで進むストーリー 街の喧騒や音楽が沁みる NYのど真ん中で一人ぼ…

自分の"道"は自分で選ぶ 　モアナが堂々とスクリーンにカムバック！本作はモアナの成長と決断力ある行動に感動してしま…

♪どういたしまして ユアウェルカム！ 島も引き上げたさ♪ (『俺のおかげさ』より) 「わかったんだよ。オレが…

あらすじ引用 大けがで一線を退いていたスタントマンのコルト・シーバース(ライアン・ゴズリング)。思いがけずハリウッド…

あらすじ 大ケガを負い、一線を退いていたハリウッドのスタントマンのコルト。愛する元カノのジョディの初監督作で久々に現場…

ニコラス・ケイジ主演の情報しかなく観た。 （観る前に、できるだけ前情報を入れないで、先入観なく楽しみたいという発見を期…

家族におすすめの作品を聞いてみたらこの作品をおすすめされたので鑑賞してみた。 普段、みんなが持っている夢へのイメージ…

♪　ほうら　君の手はこの地球の宝物だ 　　まだ誰もとどかない　明日へ 思春期めんどくせー、がテーマの作品ですよね。 …

監督ケルシー・マン、シリーズ2作目。ファミリーアニメ。 思春期の揺れる気持ちと記憶、認められたい自我の芽生えなどを描…

［シリーズ第3弾］ 直前に復習を兼ねてシリーズ1の再鑑賞してヴェノムの世界観をある程度熟知してから鑑賞に挑んだ。シリ…

ラストの薄っぺらい洋楽MAD動画には心底呆れた。ヴェノムとの思い出集で感動を誘おうとしたのか何なのか知らないけど、あの…

東野圭吾のネームバリューで期待させ、豪華若手俳優陣を配しながら、 ハリボテ脚本で、映画史に残るズッコケぶりを披露した作…

『ステップ』飯塚健監督作品。 オーディション目的で集められた劇団員達が遭遇するサスペンスもの。 重岡大毅演じる久我や…

【Downfall】 数多の傑作を作り上げたA24が世界に警告を放つ衝撃作！ 近未来、分断の果てに19の州が連邦政府…

LAのニュース観ながら「あれなんかこういう映画ついこないだやってたな」と思って観た。コロナ前に「コンテイジョン」が公開…

穏やかで静かな感動作品でした😊 邦画の良さの一つは地続きであること。僕たちが生きている世界や舞台をダイレクトに感じさせ…

各種日本の映画賞一位及びノミネート作品 期待し過ぎた 醜さを削いだ綺麗な映画だった 他人から目線の撮り方と心情はナレー…

ホントにバカバカしくて、ふざけていて、下品で、変なシーンばっかりなのに、何故か観た後は爽快感で終われる。 おまけに今回…

デッドプールがついにMCUに殴り込み！しかもウルヴァリンを伴って鳴り物入りで俺ちゃん節が炸裂する！これまでも破天荒ヒー…

ハシゴのニ本目(前にインド映画のPS-1 黄金の河) フィクションといえどもシンドイ題材。 初手の子供が出てくる場面…

吉田恵輔監督による激重案件ということで、観ないわけにはいかぬ。 同監督の『空白』は、「喪失にどう折り合いをつけるか」…

あらすじ：ネガティブ感情は吐き出そう。整理がついたり、共有されて癒やされたりするから。 幼少期はあんなに楽しかったの…

監督ビート・ドクター、シリーズ1作目、ファミリーアニメ。 思春期の感情や記憶についての学術的な話の分かりやすい擬人化…

「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」 髙石あかり 伊澤彩織 あらすじ 殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本…

殺し依頼の出張で、宮崎県を訪問中の〈ちさと〉と〈まひろ〉。標的がいる宮崎県庁に赴いた二人は、〈冬村かえで〉という野良の…

「同じフランス人が迷惑かけてすまないな、とびきりの食材持ってきな！」って、仲卸業者の手の平返しが同情でいいの？ 一級…

2025年、遅ればせながら今年最初の映画館での鑑賞。昨年末から観たい観たいと思っていた『グランメゾン・パリ』。大ヒット…

『学級崩壊から始まる人情噺』 まずは題名から。ホールドオーバー＝holdoverとは、”留任者”とか”残留者”、”残…

アカデミー賞ノミネート作品。 主演のポール・ジアマッティと助演のダヴァイン・ジョイ・ランドルが賞を取りまくった作品 特…

取り敢えずバックパック一つ持って旅に出たくなったなー。 そして終わり方の心地良さから、余韻にいつまでも浸っていられる作…

2020年「新聞記者」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した藤井道人監督が監督・脚本を務めた日台合作 青春ラブストー…

聞くほど悪くなかった。でも終始、辛かった 評判あまり良くない、ミュージカル映画になってる、という前情報のみで鑑賞。前…

素晴らしい 恐ろしいほどの狂気 本作では前作の内容を踏まえた上でジョーカーとは世間が作り上げた虚像であるということが…

【美しいけど紛れもなく奇譚】 原題：Poor Things 天才外科医（あるいはマッドサイエンティスト）のゴッドこ…

予告編が気になってclipしておきながら見に行ってなかった本作。 今日の午前のオスカー受賞時のエマストーンのスピーチが…