落ち込んでいるときにはあまり観たくない作品でした。
父親がプロレス大好きだったので登場人物は大体判りましたが、ゴールデンの地上波中継が無くなったこともあり、こんなエピソードは知りませんでした。
こういう実話系の作品って大抵盛ってるものですが、Wikipediaを見るとかなり控えめに描かれているんじゃないかと。
強いてあげれば“狂乱の貴公子”ことリック・フレアーのキャラクターの描きかたくらいかな。
以下余談。
新日の道場が結構近くにあるからか、近所のコンビニやインド料理屋で棚橋や角田信朗に良く会う今日この頃。