“I'm sorry, Maude. I'm sorry."
この１つのラインだけ！！！
あとはセリフひとっつもない！
なんと挑戦的な。
4分33秒みたいだ。
showing and not tellingを体現しすぎ。
エイリアンとの戦いといえばそうだけれど、もっといえばBrynn自身の罪悪感、悲壮感、孤独感との戦いね。
No One Will Save You.
自分でどうにかするしかないってこと！
もっとアクシデントっぽい感じで悲劇が起こってその罪にずっと苛まれてるのかと思いきや石でおもっくそいってて笑った。
そりゃエイリアンの4体くらい倒せるわ。
もはやそれで気に入られたんだろうな。
彼女お洋服とかお家とかすっごく可愛いのに車だけ趣味のものじゃなさそうだったな。
爆発用だったのね。
もうエイリアンの攻撃方法が多岐にわたっててすごい。
あれやこれやで攻撃されまくっててもうほんとBrynnが不憫よ笑
