ポーチドエッグ

カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~のポーチドエッグのレビュー・感想・評価

4.0
作品を書き上げたら新しいメガネを買う、疲れた夜のバタバタバター丼、浜辺に落ちてる陶器のかけらを一つだけ持ち帰る。
角野栄子さん、絵本作家は天職のような、素晴らしい感性をお持ちの方でした。

魔女の宅急便はジブリで、おばけのアッチシリーズは図書館で沢山触れ合ったなで、懐かしい気持ちになった。

明るい服を着て、魔法の文学館に行こうかな。

2024年 12作目