このレビューはネタバレを含みます
原作未読、題名のみ気になっていただけの勢いで早速ポイントで鑑賞。
なんなら浅野作品初体験に近い。
ミニミーの日
女子高生✖️SFというジャンルだけで見に行ってみたけど、さすがにすんなりとは入ってこない。
時間軸も行ったり来たり。
伏線だらけ。
あのちゃんはエンディングも含めて見事な功績、いくらちゃんは竜とそばかすの時の方が良かった気がする(まぁキャラが違うけども)
後章のために備忘録
あ、もうドラえもんのキャラ名忘れた。
TARAKOさんも参加。
最後に追悼コメント。
いなべ?いそべ?いなげ?
結構声優さんも面白い配役。
私はアニキの諏訪部さんがツボでした。
高校生時代と現代と同じトーンというのも面白いが、素直にジョギングするところも良き。
過去編は空想か真実か、おんたんはあの薬を飲んだのか?
どんな展開が待ち受けているのか、後章だけで終わるのか、アニキは幸せになれるのか?
暗くなるのは好きじゃないので、過去のネガエピソードはハマらず。どこかで似たようなストーリーをみた(自分の正義のために未熟ながらも動いて失敗、そのトラウマをかかえたまま自決)けど、テンションは上がらず。
ロボットアニメにはならないよね…?
思い描いている地球代表女子高生vs宇宙軍のバトルものにはならないな、これ
また何か気になることあれば追記