不思議な世界観を残しつつ、キャラの心が動かされる場面では感動を誘っていて新しい演出の作品を観たような余韻が残った。
今回起用されていた幾田りらやあのの演技も作品の雰囲気をより引き立てるものとなって…
ビジュアル的に、あのちゃんといくらちゃんを引っ張ってきただけで、この映画は半分成功していると言っても過言じゃない。原作の世界観も大切にしつつ、映画(完全版はNetflix?)の尺を意識して、わかりや…
>>続きを読むおんたん、かわいい〜〜〜〜〜〜〜
おやすみプンプンしか読んだことないけど、やっぱり浅野いにおさんの描く女の子すごく好きだ〜〜〜!!!
映画館で公開されてた当初に観に行こうと思ってたけど、前章を観に…
アニメ見た後に鑑賞 キホが死んだ時におんたんがいつも通りだったのって、過去に別の世界線で門出亡くしてるから取り乱さないフリしてたのかな あと、昔の門出が自分の正義にしたがって制裁し始めるのデスノート…
>>続きを読む予告もあらすじすらも見ず、タイトルだけで観ようと決心。いざ観て観るとなにこれ?シュタゲみたいな変なノリが続いてる日常テイストの作品かな?正直微妙だな...と思ってましたが、後半から急激に面白くなりと…
>>続きを読む3年前の8月31日に、巨大な謎の円盤が突然現れてから月日は流れ、あの日、世界は滅亡を迎えるかと思われたが、未だに変わらない日常が続いていた。
目の前に存在する非日常を横目に、高校3年生の小山 門出…
浅野いにお作品はおやすみプンプンを読んで以来、あまりの重たさに苦手意識があったがこの作品はSF要素が強く、登場人物の会話もコミカルに進んでいくので見やすかった。
男性キャラの声優陣が全員魅力的で引…
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee