『ノンマルトの死者』と『エヴァンゲリオン』だった。
普通の人と偉そうにしてるクズの二種類しかいない。いい台詞。
怒涛の伏線回収、、、ちょっと説明が多くなってしまったので、テンポがイマイチ乗らなかったのはまあしょうがないか。
でも門出やおんたんたちのわちゃわちゃはずっと観ていたいし、後半のカタストロフはすごい。
ここまで描ききっちゃって、圧巻。
ラストの展開がやはり駆け足なのがもったいない。
愛しさと切なさと、心強さと、悲しさと、爽やかさが同居するラスト。見事です。
でんぱ組の『あした地球がこなごなになっても』はいい曲。