大学生になったおんたん達。「侵略者」達の拡散と共に世情は乱れていく。そんな中、おんたんと門出の前に謎の青年が現れる🛸
原作未読。前章でテンションぶち上がり、満を持して鑑賞。
満足はしたけど、どこか物足りなかったかな~😅
前章からさらに非日常が日常になった世界で、新しい友人や謎の青年とどんな展開になるのか。
謎だらけだった部分はちゃんと解説してくれたし、非日常の中の壊れていく人間性や我関せずの不快感、駆除される「侵略者」の視点はものすごく好み。
ただ、せっかくの新キャラであるふたばや部長が『ただそこにいるだけ』の存在になっちゃってたのが残念。マコトは結構男魅せてくれたんだけどな~💦
ラストのオチも少しモヤった。が、あれ以外の終わり方だと納得できなさそうだし…うーん悩ましい😅
「絶対、ですから」