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イエローマーガリン
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『イエローマーガリン』に投稿された感想・評価

sid
4.7
随分と見てから時間が経ってしまった。

ここ最近で1番面白かった映画だと思う。シュールレアリスムでは無く、マジックリアリズムと言うみたい。同日に同じ場所でやっていたマルホランドドライブを取り上げた、「夢によって描かれる世界の方が、"根源的"な現実として優位にある」てきな事を話している論文を読んだことがあるのだけれど、この映画からもまさしくそういうモノを感じた。夢こそが自分自身の意識や欲望を反映するものであって、現実よりもむしろ真実である、というような事。なになにのようなもの、の中に生きる現実よりも、全ての情報が整理されて、「間に合っている」夢の中のほうが真実だと言えるのでは?

まぁ、みたいなものとして生きる方がずっと楽しそうですね。最近はそういう感じです。一昨日に立ち飲み屋で食べた肉刺しか牡蠣にやられて食中毒になりました。これは現実ですけれど真実です。真実なものが近くにあるってのは良いですね。

ps.ワケーノっいう名前が最高でした!
花椒
3.1
ん~~、レビュー数からしてスコアは信用してなかったが…

1クールのドラマに分割したら2,3話辺りで断念して見るの止めるかな😐
実際通路隔てての隣のお客さんはおそらくそれくらいで席を立って戻ってこなかった

ちょっと(かなり?)抜けてる(ズレてる?)人たちが少しずつ繋がっていく話、とだけ言っておこう

なんか既視感あるロケ地があるな、と思ったらシアタス調布近くの商店街はわかりました

ラストがちょっとだけほっこりしたので少しだけ加点しました

昨年公開みたいだが、何故今再上映?ラピュタ阿佐ヶ谷と何か関連あるのかな?
イエローマーガリン
なんじゃこの映画は!
見始めると色々と仕掛けてくるが、逆に"笑ってたまるか"と構えたが、笑ってた。登場人物は全員当て書きなのか?みんなハマり過ぎてて、後半は愛おしくて堪らんよ。それぞれのスピンオフも希望します!———深水元基(俳優)

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持たせていた意味にはそんな事はせずとも、すでに「意味」があったのかも知れない。そんな深層心理を燻られる瞬間があって、尖った世相の風刺があって、それをユーモアが包んでくれる。隠されている真実をカラフルに照らしてくれる。私にとってこの作品は頭がスッキリする映画のようなものでした———YOUNG DAIS(俳優/ヒップホップミュージシャン)

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皆さんHORISHIROワールドへようこそ!
僕と卓は20年来の付き合いになりますが、未だ彼の考えてることがわからない!
彼の脳内には何があるのか計り知れないものがあるのではないのかと思わせる作品です!
一つ一つのあり得ないワールドが兎に角面白い!
そして僕も羨むくらいキャラクターの個性が癖が強くて面白過ぎる!
仕事で疲れた後にでも何も考えずに観れて笑えます笑
僕もいつかHORISHIROワールドに参加できる事を願います!
チャッカマンレッドに宜しく!———脇知弘(俳優)

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友人である渡邉卓さんから感想コメントをお願いされたのですが….
僕はいったい何を観せられているのだろう?そう思いながら3回観た
まるで不思議の国に迷い込んだ錯覚に陥る物語
なのにどこか現実世界と重なる違和感
そうか!
これは自分が何者かを知りたいと思う自分探しのロードストーリーなんだ
自分の「役割」がなんなのかわからなくてモヤモヤする事も多いこの世界
確かな事が見えにくいこの世の中で、結局人間にとって大切なことは全て目の前にあるということ
僕たちは今日もパラレルワールドのような世界を精一杯生きている
ちなみに僕はおかひじきが好きです———猪股克介(UMIDASU株式会社代表取締役/クリエイティブディレクター)

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金八先生でご一緒した渡邊卓くんの最新作を見た。なんだこのクレイジーな映画。出てくる人みんな奇人変人。世の中にこんなに面白い役者さんたちがいるなんて。
“バターのようなもの” であるマーガリンをこれでもかとたっぷり食べてしまったような、しつこさと罪悪感。
でも….やっぱり美味しい。
そんな作品だ。
愛するものにひたすら一直線な登場人物たちを見ていると、もっと人の目を気にせず自由にわがままに、やりたい放題生きたいじゃんと思う。
オープニングのかっこよさにしびれる!———松下恵(女優)

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大胆なようなものであり繊細なようなもの。
キャスト・スタッフのみなさんの散りばめられた愛のようなものを、そこら中に感じました。
絡みあっていく瞬間にワクワクして、解けていく瞬間に優しい気持ちになれる。食べてみたいなーイエローマーガリン。
個人的にLAが大好きです!———栄信(俳優)

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イエローマーガリン(仮)の時から知っていて。
やっと本編出来たって拝見させて頂いて。随所に散りばめられている監督や役者などの作り手の想いに、魅力に引き込まれていく作品でした。
強いて言えば、俺の出番少ない!
是非スピンオフでドンちゃんがなぜヤ◯ザから人気ラジオDJになっていったのかを。是非。どーすか、監督さん?(笑)———小口欽也(映画『TOKYO TRIBE』エグゼクティブプロデューサー)

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