Ryuichi Sakamoto | OpusのOlive210のレビュー・感想・評価

教授ありがとう、感謝しかありません。新聞の一面広告が出会いの始まり。何故あの広告に中学生だった私が釘付けになったのか未だにわかりませんが、同時代を生きれた事に感謝です。制作陣の皆さん、本当にありがとうございます。そんな気持ちさせてもらえる作品でした。コンサートには何度も足を運びましたが、この作品はコンサート映画というより、ドキュメンタリーでありドラマであったような気がしました。