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アメリカン・フィクションのharukitempeのネタバレレビュー・内容・結末

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・最初の出演者紹介に出てくる絵は何だろう?
・空港に売られてる本って馬鹿にされてるんだw
・ブックフェスの客はゲットーに生きてという作品の黒人女性に奪われていた。彼女は出版社のアシスタント時代にたくさん原稿を読んで、白人の男性の離婚話ばかりだと気づいた。黒人の話が少ない。それで書き始めた。
・ボストンに住む妹と再会。Boston Family Planningで働いてる医師
・船のモーターが止まった。でも浅瀬だった。でも600ドルの靴を履いてた。でも空港までの送迎車はビーチを出発。どうしてこれが法的問題になるのか?手漕ぎ対渡渉(ローウェイド)
・仕事は地味。毎日金属探知機で身体検査はどういう隠喩?エコーで子供を見るメタファー?
・認知症気味の母は娘の離婚を忘れ、レストランで接客係がノーブラだと伝える。
・本屋で自分の本が黒人文学のスペースに置かれてることを怒り、移動しようとする。
・妹とお茶してる時に突然痛がり始める。手術になり、亡くなった。
・家族で海岸で弔ってて、遺灰を海に振りかけた時に通りすがりの白人男性が「遺灰か?許可持ってる?」と。
・天井から水漏れしたので2階を見に行ったら母が風呂場でお湯を出しっぱなしで止まってた。
・小説のタイトルを『My pathology』と打ち込んだ後、わざとまちがえて『My pafology』 と書き直す。ペンネームもStagg R Leighと黒人っぽい名前に。
・黒人の親子が出現して、彼らが小説の内容を演じてくれている。次のセリフは何だ?もっと俺ららしくと。
・本が売れてTWポーラという出版社が前金で75万ドル支払ってくれるそう。
・出版社との電話で指名手配中の逃亡犯と嘘をついたw
・ストリート風の服装でと頼まれたが、Tシャツチノパンで来たのでセサミストリートかよと突っ込まれたw
・映像化したいという席でメガネを外し、サイレンに走って逃げたら映画化に400万ドル出すとのこと。
・題名をFUCKに変えてほしいとそしたら出版を止めるだろうと。しかしタイトルはそれに変わったw
・自分が審査員をしている文学賞の候補になってしまう。そして最優秀賞になってしまい、審査員として参加した授賞式に自分から賞を受け取りに行く。
・映画の撮影中にアジア人風スタッフが監督に頼まれたソーダを持ってきた時に結露で濡れていたことに怒って2度とするなよと。
・紆余曲折あり、登壇した時にFBIが突撃してきて射殺されるというオチにw
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