このレビューはネタバレを含みます
初アンドリュー・ヘイかもしれない
役者がよすぎた ダバダバ泣いた
closureの話だなとおもった
細かいとこを言うとお母さん(クレア・フォイ)の口調があの世代感たっぷりでよかった ジェイミーベルもだけどクレアフォイのセリフにすごく脚本のスキルを感じた
途中からなんとなく読めたけどそんなのどうだっていいのだ
すごくクィアで哀しくて愛おしくて、思ったよりもシンプルでlife-affirmingな映画
ラストのツイストいるか?とは思ったけどいるのかもしれない、わからない
でもハリーのツイストがあったからこそ全ての境の曖昧さと孤独のテーマがつながったのかも