異人たちのネタバレレビュー・内容・結末

『異人たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作も知らずに、何の情報も入れずに視聴。途中までどういう映画か掴めないでいたが、最後で軽くどんでん返しくらって驚いた。里親なのかなぁと思っていて、里親にしては見た目若いなとか思っていたら、ゴースト(…

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物語が進むごとに、違和感の正体がわかってくる、、。
最後はびっくりです!!


あんまりあらすじを見ないでサスペンスと書いてあったので見に行ったら普通にR15だったので映画館で見るのが気まずかった。

松竹で見た。
パストライブスと併せて見ると、どちらもかなりパーソナルで自伝的要素の強い物語。
モールに来たところでもう結構感極まっていたんだけど、ずっとどっかにハリーはイマジナリーフレンドみたいな感…

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すごい気まぐれに見に行ったのに1週間経ってもふとした時に思い出す

人は誰もが孤独。人は1人では生きれない事を改めて感じた映画でした。
最後のハリーの死は驚きました。いつ死んだのか気になり、他の皆さんの感想も読ませて頂きましたが、ハリーに関しては初めての出会い直後が…

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感動したんだけど、個人的に死んだ両親と再会するという設定があまり好みじゃなかった(話がどうとでもなるじゃん…みたいに思っちゃって)。けど身内を亡くしてたら、こういうふうに想像でやり直すしかないんだよ…

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ながいゆめをみていた

だいぶ上位に食い込んでくるくらい、響いた。好きというより相性が合う感じ。
両親の前でちゃんと子どもの顔になる、3人いると大人2人と子ども1人にみえるのすごいな。
あのとき、踏…

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ゆらゆら揺れる蜃気楼の中にいるかのような不思議な映画だった。外ロケもしっかりある映画なのに照明の使い方や絞られた登場人物などでまるで舞台を観ているかのようだった。

亡くなった両親に会いにいくお話だ…

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恋愛(プロパガンダ)映画は2人になることを肯定するが、そこで見捨てられる孤独を救済している。

▪️鏡(窓)
▪️孤独
▪️星と天使(そこにあること、あったことへの肯定)

・合わせ鏡のエレベーター…

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山田太一脚本 大林宣彦監督「異人たちとの夏」を観たあとにこの作品を観ると、大きな物語の流れはかなり近いものがあった。原作なのだから当たり前だろと言われてしまえばそれまでだが。だが、相違点ももちろん多…

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