これからの人生で何度も見返さなきゃいけない映画だと思った。孤独で、子供時代に囚われてて、人と関わるのが怖くて、胸にしこりを抱えてて、家族の中で1人だけ違うのは私もだから。私もあんな風に抱きしめられたい。クラブの爆音と光のなかで踊りたい。そのときだけは全部忘れたい。なにもかも
ポールメスカル大好き！（泣）ポール・メスカルのハリーに出会うためにまた観たい。ほんと、あのときめちゃくちゃ제발제발と祈ったのに結局さあ……（泣）VegynのThe Road to Hell Is Paved with Good Intentionsみたいになって終わるのは本当に綺麗だった。
完璧ではなかったけど、五感たいせつにしてるなって最初に思ったのは生垣の飛び出した枝に肩がぶつかるところ。あと太腿に触れ合うところ でも五感！ってところとそうでもないところがあったのは逆にリアルかも、五感が働かないほどに何も感じられない時ってあるもんね。
『盆の国』とか『おばあちゃんの思い出』とか思い出した。
ホラー要素はどこにあったのかわからなかった
