サンクスをギビングしない奴らが消費されちゃう映画
いつからか消費行動に傾いてしまった感謝祭に生きる人々は、自らが消費されるまで事の重大さに気づかない。
そんな戒めみたいな手堅い作りにびっくり笑
グラインドハウス予告編から16年、ストーリーなんてあってないようなものと思ってたから、、、
どこかで見たことあるような動機の犯人と、それに怯える主人公グループ、これまた見たことありそうな申し訳程度のミスリード。
先代が残してきた映画に感謝の意をこめて、様式を踏襲したような感じ。
見たいものは見せてあげるよ精神だけで十分です!おもしろかったなー
これは買い。