ももんがぁ

Ostermontag(原題)のももんがぁのレビュー・感想・評価

Ostermontag(原題)(1991年製作の映画)
1.8
究極の男尊女卑。

『Das Komabrutale Duell』のハイコ・フィッパー監督の童貞作。

女を縛って痛ぶってぶっ殺す話。

うん。英語字幕無いのは仕方ないとしてそもそも何がどうなってこうなっているのか一切分からない清々しいまでのカスっぷりではあるが、とりあえずチンカス溜まった男達が女をぶっ殺す話って事さえ理解できればそれだけで事足りる内容ですわな。

えぇ、ポンコツです。


とりあえず映画始まっていきなし女にムカついてる男が縛ってションベンぶっかけたり殴ったりするんですけどね、バニーガール縛ってナイフでちょめちょめするビデオを見せるという拷問には確かにポンコツ過ぎて僕なら死にます。

そんなこんなで基本女を殴る蹴る主体にケラケラ笑いながら拷問が続く訳なんですが口を縫い、ストッキング被せて針ブスブスしたり、おっぱい切り取ってストーブでおっぱい焼いて最後は皆んな楽しくションベンぶっかけ。

と、徹底して男尊女卑と不快極まりない拷問をやり続けるだけっつう内容でして、こういう映画は何がおもろいのか理解出来んし、こういう映画見て喜んでる人がいるなら素直に精神科行った方がいい思う。

ラストはチンコにナイフつけて立ちバックしてナイフで拡張したおまんこにオチンコ挿入してアヘアヘ。更にナイフで背骨引っこ抜いて陥没した背中から中出しした精子出てくるところはちょっといいもん見たな、なったわ。うん、精神科行こ。
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