教授のゴリ押しで期待値めっちゃ高かったのもあって、イヌがロボットと友達になって楽しんでる姿に泣き、ロボットと離れちゃうところで更に泣き、最後のシーンでまた泣いた。
明らかに劇場で1番泣いてたけど、多分アニメだからめっちゃ感情移入しやすかった。
友達や大切な人との日々のちょっとした楽しいことって本当にキラキラしてるんだなって感じた。それをふと思い出すことがあるけど時に儚く美しい。
因みに授業でこの映画が紹介された所以は、black musicに関する授業でSeptemberの話になったためで、このblack music特有のリズムは本当に心地いいね。