たしかに日常ってひとりですごす時間って思ったより会話はないし、そういう意味では一番身近な映画体験といえるのかも...と思った 再会は叶わずとも意外と近くにいてくれるね。良い人に直してもらえて本当に良…
>>続きを読む2024年最後の劇場での映画鑑賞でした。
ほっこりする感じの穏やかなお話かと思ったけど、最終的には自分がいかに犬なのかを突きつけられました。
あと、人生はタイミング。過去に辛い別れや思い出があっても…
体調悪いけど、これだけは見逃すわけにはいかない。オーディション後、新宿武蔵野館へ。甘く考えてたら、30分前チケット買おうと思いきや、なんと後5席。それも前の方ばかり。しゃあないと購入。
既に観た方の…
セリフがなくとも、キャラクターの表情や仕草で細かい心情が表現されていた。
ポップなタッチの割に、ドッグの孤独な描写や、アングラ家庭のワニの親子、あぶれた鳥の子供、など生々しくリアルに描かれており胸…
「ロボット・ドリームズ」
今年の映画館締めは、こちらの作品でした。評価も高く、まぁまぁ俺はそんな評価に騙されませんよという気持ちで観たら、想像以上のホームランを叩き込まれて、腰抜かすのと驚愕と感動し…
最後の5分で泣いた。
と言うか、正直クライマックス手前までは退屈だった。もちろん、最後のそれを伝える為には必要なんだけど。
犬とロボットにそれぞれ新しいパートナーがいたから最後はハッピーエンドに…
すごいね!100分越えのストーリーをアニメの映像と音楽で感情の機微をドンピシャにキャッチしてオーディエンスに共有してくれるっていう。セリフがなくてもここまでちゃんと感情の揺らぎが表現できるものなんだ…
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