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続・猿の惑星のTKNRのレビュー・感想・評価

続・猿の惑星(1970年製作の映画)
2.7
2024年 128作目

連ドラの次の話かというくらい前回の終わりから(むしろちょい戻して)始まる。

全然リアリティのない炎かと思ったら幻影なのね。
消え方もなんか不自然。

で今度はテイラー達を助けにきたブレント登場。
違う惑星ではなく紀元前だと思っているよう。
今回コレが未来だと判明するのはNYの地下鉄。
自由の女神よりやはりインパクト低い。

謎の地底人登場。

人間にはテレパシー攻撃で強いけど、猿には使わないのか。
呆気なく銃で撃たれて死亡、

あの石像から血が出るのウケる。
石像もそもそも幻影?
テイラー1では銃避けたりしてるのにサクッと殺されたし。
テイラー、ブレントが撃たれてヤケになり原爆のスイッチ押して終わり。

あのラスト酷いなぁ。
スゥーっと暗転しながら惑星が消えた。

なんやねんそれ!
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