ゆうき

ありふれた教室のゆうきのレビュー・感想・評価

ありふれた教室(2023年製作の映画)
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正義感の強さにより結局自分が苦しめられるという映画 登場人物全員が自己主張が強く、邪魔者を排除するだけで事件が解決したと勘違いしている学校はあるひとつの国のように思えた ラストは好きではないが、全体を通してはリアリティが感じられ面白かった 安易に正義を振りかざすのはやめよう
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