備忘録

ありふれた教室の備忘録のネタバレレビュー・内容・結末

ありふれた教室(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

事件の結末や真犯人はこの映画の伝えたいことと関係ないから書かなかった?
同じブラウスの人がたくさんいたのはイメージだと思うけど、1人くらいは本当にいた?一瞬主人公を批判する活動始まったかとかと思った
教室にlgbtの子がいたのは、ヨーロッパでは最近それが日常だから?それとも社会の縮図を表現するため?
オスカーの証明かっこいい 彼だけ循環小数の表記方知ってるのもいい 証明か主張か
最後主人公は水を差し出し、オスカーは解いたルービックキューブを差し出したので、仲直りかな?と思ったが、運び出されてた アルゴリズムの話が関係ありそう オスカーは分かっていたが、こうするしかなかったと言いたかった?
ヒジャブ?を被った女の子はメディアを盲信する善人的なことなのかな ノヴァク先生はその正直さゆえ不用意に情報を漏らしたことで状況を悪くし、学校新聞はいたずらに真実(かなり意図的?恣意的?だったが)を書くことで混乱を招いた 社会における情報統制に対する問題提起?
備忘録

備忘録