マミ

アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家のマミのレビュー・感想・評価

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Kieferが好きなので、彼の代々のアトリエ(工場とも言える)や数々の作品を見られて大満足。

作品しか知らなかったので、若い頃の彼も見られてうれしかった(若ハゲ)。

想像はしていたけど、制作には何人も関わっていた。

Wendersのアシスタントは日本人の名前だった。

ベルリンのKant Kinoは初めて行った。封切りから3ヵ月近いのに満席だったのが意外。貸切状態を期待していたので。
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