AikoTanaka

アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家のAikoTanakaのレビュー・感想・評価

-
アムステルダムのeye filmで

オランダ人夫のお姉さんが既に2Dで見ていて

ワンダフォー
ビィューーーティフォー
エクストリームリィアメイジング!!!

ってベタ褒めで
3Dでも是非観たい、ともはや懇願していたので連れってって差し上げた。

オランダ語字幕で
ドイツ語

きつかった。
しばし寝た。
映画館が寒かった。

私はあまり3Dには興味がないらしい。
ばかばかしいメガネも嫌。🥸

しかし、ヴィムっぽい映像と
このドイツ人アーティストの作品の
マリアージュ、世界観が合致して
確かに
ビュゥーティフォー
だった。

このドキュメンタリーを撮るにあたって
このアーティストはヴィム監督に
「僕に意見を一切仰がないでくれ」
と言ってたとのこと。
AikoTanaka

AikoTanaka