全6話構成のドラマで楽しみたいなこれ。ペドロパスカルとイーサンホークの歳の取り方イケすぎてて羨ましい。アラフィフの恋愛×西部劇の作品って今まで出会ったこと無かったかも。
25年か〜果てしな…とはなるが一目見て誰かわかるレベルで記憶しているのヤバ。（お互いに直近で思い出す機会はあったけども。）
久しぶりに酒飲んで寝て、昼までくつろいでから今から殺し合いになりますって…この運命辿るのは25年前から決まってたまである。それくらいの覚悟で再会してる。西部劇ならではの「死に様」と「残された側」とも取れる言及もかなり良かった。
この短さの出せる湿度では絶対ないし他の誰も介入できない世界のワンシーンとして壮大だった。つまり青年二人のストーリーのラストシーンなんじゃないかとみた。
「グローバルな要素が含まれてる」ってのはサンローランの思惑通りな気がする。衣装全てそうとも聞いてたからタンスの中映す時間も若干長い気がしたし意図的な部分多いのかも。今後の制作も楽しみ。
