前半、カラオケ屋で働かせてもらうことが決まってから部屋に入って一息ついた時に軽く咳き込んでのを不穏に思いながらも、なんだこいつようわからんなと思ってましたごめんなさい
あの時代にiPod持ってたひとはヒーローだったしPSP懐かしかったなあ
懐古的なシーン多めだったからかな、アミが言うように台湾はどこか懐かしみを感じさせる風景が多い
そして電車で絡んできた陽気な18歳男子、あの人も何か特別な想いを持って一人旅をしていたのかなと思ってしまう
自分探しのため、新しい出会いのため、一人旅を経て得るものに期待を寄せるのも素晴らしいことだけど、自分の人生を確かめるために旅をするってのは考えたことがなかった動機だった
旅だ旅だ言いすぎてバチェラー観てるんかと思ったわ