藤井道人監督、清原果耶主演、台湾×日本の映画ということで鑑賞。
ピュアですね。途中ちょっと泣いちゃったよ。台湾もう一回行って、原付き二人乗りと十分でランタン飛ばしたい。
留学してた時はよく一人旅してたけど、そこでの出会いは忘れられないよね。また海外バックパッカーしたいなぁ。ちょっとの旅は長い人生には必要?みたいな言葉が刺さった。「休息是為了走更長遠的路」私も国内でもいいから一休みの旅がしたい。
ミスチルの記憶の旅人が内容と合致しててよかった。ここでも、泣いちゃう。
さり気なく松重さん使うの豪華よね。
社会人ジミーが誰かに似てると最初思ってたよ、こたけ正義感。