真剣に観なければ、まぁそれなりかも。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分に宛ててるから。
↓
コンピューターグラフィックスで作られた動物映像があまりにも不自然で、常に気持ちが冷めてしまう。ちょっとキレイなゲームのムービーくらいの動物描写。偽物感がすごいかも知れない。
冒頭から造語(?)、専門用語(?)が立て続けに並べられて、それが何なのか想像はするけど、よく分からない。
人物描写や演劇的なドラマを彩る、細かい装飾や背景の世界観構築の材料は本当に素晴らしい。登場人物の表情、目線からの印象、瞬間的に見せる不穏さなんかは良かった。
記録。