九十歳。何がめでたいのバスケおやじのレビュー・感想・評価

佐藤愛子さんのエッセイを映画化したものだった。
90歳の草笛光子さんが、90歳になった佐藤愛子さんを演じて、歳とったら皆んなこんな感じで愚痴を言ったりするんだろうなと、ニヤニヤしながら鑑賞をしていた。

皆んな通る道だから面白いのかなぁと思った

時間があった時に見れば面白い作品だと思うし、作家は文章を書く事社会と繋がって行き元気が出るのかも、役者も演じる事で元気が出るのではないかと思った。