九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価・動画配信

九十歳。何がめでたい2024年製作の映画)

上映日:2024年06月21日

製作国・地域:

上映時間:99分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

2025年322本目
下手すると眠たくなるような題材だけれど、草笛さんの人柄と嫌味のない演出で楽しめた。
キャストも何気に豪華。
肩肘はらずに生きていければよいのね
tch
3.8
面白かったです。話がとてもわかりやすく良かったです。素敵な俳優さんばかりで感動しました。軽く観るにはいい作品です!

佐藤愛子さんのエッセイが好きなので、
見てみました。
ご本人も、演じる草笛光子さんも、
このままの痛快で元気な方なんだろうなと想像します。素敵!

個人的には「なにがめでたい!」と言わず、
色々とガ…

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3.5

すごい、おばあちゃんパワー。

ちょっと嫌味っぽく
自分の年齢を卑下する
おばあちゃんの仕草が
本当にリアルで面白い。

作家の佐藤愛子さんが書いた
エッセイを基に映画化。
これを書いた佐藤さんご自…

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只今102歳の実在する小説家のお話ですね。この映画の
ような性格の方なら毎日が楽しく気が合いそう

草笛さんお達者で何よりです。
3.2

とある方のレビューを見てたら、佐藤愛子さんの映画での暮らしぶりは恵まれててケチでとても共感できないと酷評されていた
確かに大きな庭や戸建ての家に住み、家族が側にいるし、何部も新聞を取るほど裕福で、何…

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感謝か、ごますりか、中身が薄い

「九十歳。何がめでたい」と、同じことを言ったとしても、恵まれた者が言うのとそうでない者が言うのでは質が違うだろう。
劇中の主人公の言い草は金持ちの贅沢な悩みの様なも…

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VgsiHM
3.0
主人公のワガママぶりが生き生きとしてて魅力的だった。
役者さん皆すてきで楽しいし、いい話だったけど、意外な展開なくすんなり終わって少し物足りなく感じた
4.2
よかった。
佐藤愛子さんの本は昔よく読んでたけど、思ってた通りサバサバの人で氣持ちいい。
-

熱いお茶が
冷めてゆく速度で
忘れてしまう
何もかも

苦いだけの液体を
流し込む喉から
小さな悲鳴

質素で地味なさようなら
お涙だって
きっと要らない
からっきし駄目なのね
こうなると
もうお仕…

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