2024年の初見25本目。
結局これ1本しか映画館で見られなかった。
で、単純に面白かった。
私は佐藤愛子さんは、
遠藤周作の友達として若い頃から知っていて
書いたものは失礼ながらほとんど読ん…
OPに、
草笛光子生誕90年記念
ってタイトルが出て驚いた。
こうゆうのって女優冥利に尽きるのか
ただただ恥ずかしいだけなのか
原作者の佐藤愛子さんのエッセイは昔から読んでて、この映画の原作も読ん…
期待したほど内容が無いようって感じ。
無難に面白いのかな。
草笛光子は相変わらず素敵。
本読むぞー。
ハチの件は可哀想だなと思ったけど、先生は後悔してるし、ハチには感謝の気持ちと良い思い出だけ残っ…
直木賞作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集を映画化したコメディ作品です。エッセイ集は未読です。原作者・佐藤愛子の役を撮影当時90歳の草笛光子が、微笑ましく憎めないぼやきをコミカルに人に対する厳しさ…
>>続きを読む佐藤愛子さん原作で、前田 哲 監督作品。
まさに、佐藤愛子先生!とまでおもわせてしまう、これまた大好きな俳優、草笛光子さんの演技は、演技ではなく、愛子先生の姿を、原作から、3Dにしてくださいました。…
どうしても回想を交えて感動を煽ろうとする展開が入ってくるものの、草笛光子との関係によって唐沢寿明がどうアクションするかを丁寧に描いているうので一切停滞せず面白い。唐沢寿明が草笛光子宅に何度も押しかけ…
>>続きを読む映画館で何回か予告を見ていて、テンポがいいなぁという記憶があったので、一回見てみた。とてもテンポが良くて最後まで楽しんでみられた。草笛さん演じる作家さんがわがままでいろいろやりにくい人なんだけど、芯…
>>続きを読む©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館