まさに僕の悩みを一笑両断して
くれた作品‼︎
作家の佐藤愛子は断筆宣言をし鬱々の
日々を過ごしており一方編集社に勤める
吉川真也はパワハラ問題により謹慎処分
かつ家族にも愛想尽かされていたがそこ
に佐藤愛子先生のエッセイを依頼する
仕事が吉川に流れてくる…
仕事のことや日常のことで少し悩んで
いた時に見たせいか凄く自分に刺さり
元気と活力をものすごく貰った作品で
90年生きた方の言葉の重みは半端ない‼︎
パワハラが今問題視される中でも自分
はありのまま生きれば良い誰かに左右
されるのではなく自分のままで!という
メッセージ性に凄く共感してしまい
決して僕がパワハラとかで悩んでる訳
ではないですが教える側としてどこまで
の態度で言って良いのかを考えていた時
に今作を鑑賞したため悩みも何もかも
吹っ飛んだ様な感覚になりました‼︎