しも

風よ あらしよ 劇場版のしものレビュー・感想・評価

風よ あらしよ 劇場版(2023年製作の映画)
2.2
100年前に生きた伊藤野枝さんが、今生きてたら何をするのだろうと思った。

左翼の政治家にはならないだろうなぁ。
「わたしが育った村ではね、古くから組合があったの」と語られる『共助』の世界
人の温もりを感じました。

福祉と言う名目で、自分が施す様にみんなの税金を配って…人気を集めて選挙で当選。
自由なのに、誘導されてて本当は不自由な政治経済をどう見るかと思って鑑賞しました。
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