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西部に来た女のlemmonのレビュー・感想・評価

西部に来た女(1949年製作の映画)
4.1
大好きなイヴォンヌデカーロ主演って事で、このためにBOX購入!

面白かったああああ😂。
とんでもない話だけど、ツッコミどころ満載だけど、ラブコメウェスタン!何でもいいやん😆👍。

冒頭、東部のとある街を代々守っていたオハラ一族の資料館が登場。記者がオハラにまつわる記事を書くため地元民に話を聞くが、そこにはひとりの女の存在、、、過去を回想していく😏。

映画の構成が同じシーンを繰り返したりとアイディアも楽しい👍。

タイトル通り西部にやってきた都会の女。
その土地は名家オハラにより代々受け継がれるもの、今は仲の悪い従兄弟同士で亀裂が、、、。頭を抱える祖父、、、。女の決断は😎。

デカーロ、美しく、逞しく、そして可笑しい😂。歌に軽くダンスに魅力満載💃。

あー大満足!
祖父役にチャールズコバーン👍。
彼のお陰で画面が締まる!
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